SPACE DESIGN
2026/04/20

筑後市・大川市で10年以上親しまれている「石窯パン工房セリオ」から生まれた新ブランド、「Pan Serio(パンセリオ)」。
津福店の店舗デザイン・設計・施工を担当いたしました。
「Pan Serio」が目指したのは、地域・家族・毎日に寄り添い、年齢や世代を問わず誰もが気軽に入りやすい、あたたかなパン屋です。
朝の光が差し込む店内には、焼きたてパンの香りがふんわりと広がり、お客様の笑顔や弾む会話が絶えない。そんな「まちのしあわせな時間」を共有できる空間づくりを大切にしました。
店舗空間には、木や塗り壁といった素材をメインに採用し、アイアンやナチュラルカラーを組み合わせることで、心から安心できる温かみを表現しています。
流行を追いすぎず、かといって古臭くならない。日常の中で「ちょっと写真に残したくなる」ような、さりげないおしゃれさを取り入れました。
ロゴやサインには丸みのあるフォントを用い、親しみやすさを演出。誰もが心地よく、記憶に残るベーカリーを目指した設計です。








<Pan Serio(パンセリオ)について>
「毎日食べたくなるおいしさ」をお届けするために生まれた新ブランド。
ひとつひとつ丁寧に焼き上げるパンには、素材への誠実さと、食べる人へのやさしさが詰まっています。
ここで過ごすひとときが、訪れるお客様の一日のはじまりとなるような、そんなあたたかな場所であり続けることを願っています。
Client:株式会社かがし屋
https://www.kagasiya.co.jp/information/detail/?masterid=291
Design&Planning:松永 由紀子
Construction:ツクリテ(アオキ商業デザイン)
Sign&Display:ツクリテ
(2026年)