敷地の入口辺りに建てることで、通りから店舗の場所を分かりやすく知らせることができます。

ポールサイン

タワーサイン
建物の壁面を使って店舗名やロゴマークなどを掲示することをで、お店の特色を打ち出すことができます。

パネルサイン

ファサードサイン
立体的な文字やマークを貼ったり、壁から浮かせて設置することで、平面だけよりも印象的なサインになります。

カルプサイン

ステンレスピットサイン
サインの中から光らせたり、壁に向かって光を当てることで暗くなってもお店の存在を目立たせることができます。

バックライトチャンネル

正面発光式レターサイン
ガラスにカッティングシートや出力シートを貼ってデザインできます。目隠しや日除け専用のシートもあります。

カッティングシート

出力シート
社用車など、車に社名やデザインをラッピングすることができます。車に社名をラッピングすることで、動く広告塔となります。

カーラッピング

カーラッピング
屋外広告物を正しく表示するために
屋外広告物条例が定められています。

ツクリテのプランナーが現地へ出向き、周辺環境や建物の状態、設置場所の調査等を行います。その際に、お客様のご要望やイメージなどもお聞きし、最適な看板プランを組み立てます。

デザイナーがプランを作成し、概算見積もりを提出します。プランをもとに打合せを行い、更にイメージを具体化していきます。
出力設備

決定したデザイン・仕様に基づいて、自社の工場でキャリア20年超の職人が熟練の技で一つひとつ丁寧に看板を製作します。
製作設備

看板が完成したらいよいよ設置工事です。仕上がりが美しく、なるべく持ちが良くなるよう、独自の技術で取り付けしていきます。
車両設備

チラシ・パンフレット・
会社案内などの紙媒体

作業着やポロシャツ
などのユニフォーム

エコバックやカレンダー
などのノベルティ

Webサイトや動画制作、
SNS運用のフォローアップ


屋外の看板は暴風雨や真夏の酷暑などの影響を受けて、材質がどんどん劣化していきます。
そうして気づかないうちに進んだ劣化や損傷が原因で、看板の落下事故が発生することも少なくありません。
あなたのお店の看板はどうですか?以下のチェック項目を確認してみましょう。

経年劣化によりシートの剥がれ・色褪せがでていませんか?
貼り替えることで看板が目立つようになります。

柱にサビはありませんか?
腐食・ぐらつきがある場合は早めに修繕する必要があります。

看板の裏側を覗いてみてください。
面板を支える金物・木材にサビや腐食はありませんか?