2014年9月
デザイン部の松本です。
先日の制作内容更新に引き継ぎ、撮影作品更新をお知らせ致します。
クオリティが求められる商品・人物撮影、行事のスナップ写真も含め撮影を
させていただきます。
パンフレット、リーフレットなどのデザイン案件と連携しての撮影から
撮影単体からのご依頼も受けております。
まずはお気軽にご相談ください。
デザイン部の松本です。
制作内容の更新をお知らせします。下記の内容を更新しております。
まず左の写真はロゴマークからツール一式をトータルで担当しています。
———————————————————————————————————
その他、様々なお仕事をさせていただきましたので、ご紹介します。
→パンフレット(冠婚葬祭セリエンス パンフレット/久留米大学文化祭「C∞SHOCK」)
今回は以上になります。
まだ公開が間に合っていない制作内容もあり、随時更新してまいります。
福岡市、久留米市を中心に様々な広告案件に携わっております。
制作の実績内容等含め、お気軽にご相談ください。
営業部の岩永です。
先日、お取り引き先が主催するIT系のセミナーを受けました。
一言でいえば、今後は「売り方」がすべての時代になっている、ということを
学ばせていただきました。
それは、コンセプトメイキングやブランディング以前の問題。
スマホの普及によって、ここ1年、いや数ヶ月で、市場が劇的に変わったことは
わかっていたつもりでしたが、改めて今までのやり方ではいけないことを痛感しました。
スマホ、特にアプリの日進月歩による「全市場の変化」は止むことはありません。
新しい「売り方」の創造は、業界や企業規模によっても異なり、あらゆる手段が
複雑に絡み合っています。
そして、明らかに、デジタルオンリーで戦っている企業ではなく、「ネットと紙媒体」
「ネットと人」など、オンラインとオフラインを併用して戦っている企業が勝っていると
言えます。時代は変わっても、市場の中身は人間であり、デジタルだけとはいかないはずです。
ネット上の戦略においても、今や、口コミ、SNS、レコメンド等を活用するだけではなく、
明らかに、「強み」を絞り込みそれをドメインやコンテンツ内に意図的に反映させている
企業が快進撃をしています。
更に突き詰めて言うとすれば、商品やサービスを紹介する「コンシェルジュ」や、ARを
含む「動画」の価値を知っているかどうかにかかっていると言えます。
今後、社員一人一人も勉強を重ね、お客様へのご提案に活かしていきたいと思います。